私は一児の父で、老後不安の解消のために資産運用を始めていました。
幸運なことに20代、30代、40代と給料が上がっていくのですが、それに比例して残業が多くなり、家族との時間が作れないことが心残りでした。
両親は離婚してるのですが、僕の思春期には既に不仲で、父親の晩御なしの連絡を僕に来る始末です。晩御飯を作る理由がなくなった母親は、僕を連れて外食に行きます。たまに、父親と外食に行きます。
小学生以降に家族で食事をすることはありませんでした。ちなみに姉がいますが、家にはほとんど帰らず接点なしです。

本当は家庭を犠牲にして仕事をするのではなく、家庭を最優先で生活し、子供との時間を確保をしたかったです。
後悔はあるものの、親として子育てに力を注ぎ、高校、大学、専門学校の進学と家計のことで頭を悩ませる毎日でした。
上がっていく給料と妻の働きもあって何とかやりくりできてました。
ある程度お金での目途が付くころにはアラフォーになり、いつの間にか私自身の老後が視野に入ってきました。
仕事に子育てに大忙しで、夢や目標にに向かって頑張ってきたわけではありません。急に老後のことを考えても何も思い浮かばずランキングを作ってしまう始末。
あとは、祖父母の生活を振り返ってみたりと、すぐには見つかりませんでした。
そんな日が続くと 今まで仕事に充ててた時間が、そっくりそのまま空き時間となる毎日が退屈でつまらないものと容易に想像できます。
退屈な日々の生活だけでなく、年金問題などのニュースを見るたびに老後資金の準備が遅れているのではないかと心配になっていました。

せっかく時間はあるのに、もったいない
副業解禁とともに一緒の仕事を見つけるのもいいなぁって思い、アフィリエイトやせどりなどのネットビジネスなども検討しましたが、なかなか実践する時間が作れず、手を付けられずにいました。
それでも、なんとか10万円は稼げました。
その収入は長くは続かず別の方法を探していたところ、資産運用で手離れがよく老後資金を準備する方法を見つけることができました。
今では着実に運用を続けてきたおかげで、老後の心配が解消しつつあります。
不安が解消されると前向きな気持ちにもあり、老後にやりたいことが少しづつでも増えてきました。基本的に今の趣味にプラス旅行ですが、今後も増えていきそうです。

退屈な老後を悲観してたのが嘘みたいにワクワクしてます。
資産運用を通じて、お金の面でゆとりが生まれただけでなく、生きがいややりたいことへの再発見にもつながりました。これからの人生を前向きに捉え直せるきっかけにもなりました。
